午後問8で必須問題になっている擬似言語プログラムの導入です。
擬似言語の説明というよりも、むしろ、擬似言語の学び方について説明しています。
注)画面の右下で、全画面にすることができ、また、Vimeoサイトに行って任意のサイズで視聴することができます。
講義内容 | 擬似言語の説明、擬似言語プログラムをプログラム言語(Visual BasicやC言語)に変換する方法など |
テキスト | PDFあり |
プリント | |
受かる対応 | 第2章 78ページから85ページあたり |
テキストは、書籍をスキャンしたPDF、プリントはレジュメやトレース表などのPDF、受かる対応は「受かる!基本情報技術者 午後・アルゴリズム編」の対応ページです。
読者の方は、読者エリアに基本編のテキストをまとめたPDFがあります。
おことわり
・「Visual Basicで学ぶアルゴリズム」は、更新予定がなく、新館でサポートするか未定です。wmvファイルでよければ、ふっくゼミ(旧館)にあります。
・試験では「擬似言語」という表記が使われます。「疑似乱数」(JIS Z9031)などで「疑似」が頭にあって、うっかり「疑似言語」という表記を使っています。申し訳ありません。